2年越しの市道長洞只出線改良舗装事業


市道長洞只出線改良舗装事業の説明会は平成23年3月11日の夜に計画され案内も出されていた。大震災で遅れに遅れその会議が昨晩行われた。あるはずの質問意見も出ることなく30分足らずで終了。復旧のスピード感を感ずることはないが、それを求める住民・被災者の思いが伝わってきた説明会だった。

2年越しの市道長洞只出線改良舗装事業” への1件のコメント

  1. 初めまして。
    島根県安来市よりメールさせていただいております。
    皆様の生活が2年経った今でもなかなか復興できてないことをテレビを通して知りました。
    同じ日本に住みながら私たちは、何時しか皆様のことを過去のことと記憶して、当たり前のように今を生きていました。
    そんな時メディアからながれてきた被災地の方々の声…。
    息が詰まる思いで拝見しました。
    今からでも、こんな私にでも何かお力になれないかと思案しているところです。
    また近い内に皆様のお役に立てることを見つけてお邪魔させていただきます。

    こちらはまた寒くなってきました、皆様の故郷も冬のような寒さときいております。どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。

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